HIGHLIGHTS
Y’sの中で、メンズ・ウィメンズを展開し、全体としてはジェンダーレスに提案するシルエットのコレクション「Y’s....」。毎シーズンつくられるカプセルコレクションのようなラインは、厳選された数量のデザインを展開しています。服のY’sネームがネイビーとグレイで構成され、ネームタグに受け手の余白を象徴するように付けられた「....」の記号が、ニュートラルに幅広さを加え、このラインのシルエットであることの目印です。
タータン、ストライプ、レース、ブラック。アイコニックな符号を服にのせる。アーカイブから抜き出されたワイズのコードも加わり、それら不変の要素が、パターンメイキングで纏められ、服になる。「それ」らしい、しかし、どこにも属さない。総体として生まれる特有のスタイルが、ユニークな存在を印象づける。
ストアでは先行しご紹介していた最新作のシリーズが、7月17日(水)より公式オンラインブティックでも順次展開されていきます。

キャミソールドレスにブラウスを羽織ったような見え方になるレイヤードデザインのドレス。アイコニックな符号であるタータンチェック。不変の要素をユニークなパターン(型)に取り入れる。最低限の必需品の持ち運びが十分に可能なカーフレザーとタータンチェックが構成された口金バック。L1

アイコニックな符号であるタータンチェックのレイヤードスタイル。不変の要素をユニークなパターン(型)に取り入れ、伝統的な要素を現代に表現する。レイヤードしたようなデザインのシャツと、ボンテージパンツの要素が入ったポケットパンツ。L2

タータンチェックのブルゾン、厚手のウールギャバジン素材のオーバーオール。L3

厚手のウールギャバジン素材のスタンドカラージャケット。タイトな仕立て、クラシックな印象のラウンドしたヘムライン。L5

ロングシャツに、黒のブルゾンを重ね着したようなデザインのコート。裏返すとタータンチェックのロングウールシャツとして着こなせる。赤のニットウェア、チェック・オン・チェックでタータンチェックのパンツを合わせたインパクトのあるレイヤードの提案。L6

風合いの異なる白が構成されたコットン素材の非対称ウィングカラーシャツ。厚手のウールギャバジン素材で仕立てられたテーラード調のサルエルパンツ。L7

L11

レースのレイヤード。Y’s….の「….」を連想させるデザインでグラフィックに遊びを加えた半袖カットソー。L12

フーディとレースのレイヤード。L13

黒シャツとパンツのスタイルにレースを添える。女性服と男性服の印象を往来する印象が、ユニークな表情を描く。L14

メンズライクな白のロングシャツと無造作な着こなしが、繊細なレースのドレススタイルに、街着の気楽さや、現代的で硬質な雰囲気を纏わせる。L15

厚手のウールギャバジン素材で仕立てられた、フロントがレイヤードされたようになったコート。繊細なレースのドレス。レースとコートのスタイルが柔らかく紳士的でクラシックな表情をつくる。L16

アウターの上にオーバーオールを着たような、洗練された作業着スタイル。L17

右端にボタンが配置された、厚手のウールギャバジン素材でつくられたシャツ型ブルゾン。L19

フロントが、スカーフを巻いたような造作になるブルゾン、たっぷりした分量のサスペンダー付きフレアスカート。L20

印象的な赤のニットウェアと、ワタリの幅が太く独特のシルエットになるパンツ。L21

タータンチェック柄が展開されたニットウェア。厚手のウールギャバジン素材で仕立てられたテーラード調のサルエルパンツ。L22

白のロングシャツと、タータンチェックの布を書いたような造形のニットウェア。L23

過去のY’sのデザインから紐解かれ、現代的に描かれた厚底スニーカー。つま先の白の入り方が非対称になったデザイン。L24

過去のY’sのデザインから紐解かれ、現代的に描かれた厚底スニーカー。つま先のラバーの入り方が非対称になったデザイン。L25

秋冬のベルティッドサンダルを提案。L29
Y’s....: GENDER NEUTRAL AW24
THE SHOP YOHJI YAMAMOTO>Y’s GENDER-NEUTRAL AW24-25
タータン、ストライプ、レース、ブラック。アイコニックな符号を服にのせる。アーカイブから抜き出されたワイズのコードも加わり、それら不変の要素が、パターンメイキングで纏められ、服になる。「それ」らしい、しかし、どこにも属さない。総体として生まれる特有のスタイルが、ユニークな存在を印象づける。
ストアでは先行しご紹介していた最新作のシリーズが、7月17日(水)より公式オンラインブティックでも順次展開されていきます。

キャミソールドレスにブラウスを羽織ったような見え方になるレイヤードデザインのドレス。アイコニックな符号であるタータンチェック。不変の要素をユニークなパターン(型)に取り入れる。最低限の必需品の持ち運びが十分に可能なカーフレザーとタータンチェックが構成された口金バック。L1

アイコニックな符号であるタータンチェックのレイヤードスタイル。不変の要素をユニークなパターン(型)に取り入れ、伝統的な要素を現代に表現する。レイヤードしたようなデザインのシャツと、ボンテージパンツの要素が入ったポケットパンツ。L2

タータンチェックのブルゾン、厚手のウールギャバジン素材のオーバーオール。L3

厚手のウールギャバジン素材のスタンドカラージャケット。タイトな仕立て、クラシックな印象のラウンドしたヘムライン。L5

ロングシャツに、黒のブルゾンを重ね着したようなデザインのコート。裏返すとタータンチェックのロングウールシャツとして着こなせる。赤のニットウェア、チェック・オン・チェックでタータンチェックのパンツを合わせたインパクトのあるレイヤードの提案。L6

風合いの異なる白が構成されたコットン素材の非対称ウィングカラーシャツ。厚手のウールギャバジン素材で仕立てられたテーラード調のサルエルパンツ。L7

L11

レースのレイヤード。Y’s….の「….」を連想させるデザインでグラフィックに遊びを加えた半袖カットソー。L12

フーディとレースのレイヤード。L13

黒シャツとパンツのスタイルにレースを添える。女性服と男性服の印象を往来する印象が、ユニークな表情を描く。L14

メンズライクな白のロングシャツと無造作な着こなしが、繊細なレースのドレススタイルに、街着の気楽さや、現代的で硬質な雰囲気を纏わせる。L15

厚手のウールギャバジン素材で仕立てられた、フロントがレイヤードされたようになったコート。繊細なレースのドレス。レースとコートのスタイルが柔らかく紳士的でクラシックな表情をつくる。L16

アウターの上にオーバーオールを着たような、洗練された作業着スタイル。L17

右端にボタンが配置された、厚手のウールギャバジン素材でつくられたシャツ型ブルゾン。L19

フロントが、スカーフを巻いたような造作になるブルゾン、たっぷりした分量のサスペンダー付きフレアスカート。L20

印象的な赤のニットウェアと、ワタリの幅が太く独特のシルエットになるパンツ。L21

タータンチェック柄が展開されたニットウェア。厚手のウールギャバジン素材で仕立てられたテーラード調のサルエルパンツ。L22

白のロングシャツと、タータンチェックの布を書いたような造形のニットウェア。L23

過去のY’sのデザインから紐解かれ、現代的に描かれた厚底スニーカー。つま先の白の入り方が非対称になったデザイン。L24

過去のY’sのデザインから紐解かれ、現代的に描かれた厚底スニーカー。つま先のラバーの入り方が非対称になったデザイン。L25

秋冬のベルティッドサンダルを提案。L29
Y’s....: GENDER NEUTRAL AW24
THE SHOP YOHJI YAMAMOTO>Y’s GENDER-NEUTRAL AW24-25