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スタイリスト・フォトグラファー・クリエイティブディレクターとして活躍する熊谷 隆志が手がけるストリートブランド【GDC】との初のコラボレーションが実現。滑らかな質感のコットン天竺素材を使用したショートスリーブTシャツは前身頃にアートディレクター・画家として活躍する、角田純氏が手がけたコラージュアートを鮮やかな色彩表現に優れるインクジェットプリントで表現したデザイン。カットソーのボディはS'YTEブランドスタート初期から協業を続ける久米繊維との別注ボディを使用。脇に縫い目の無い丸胴編みならではの着心地の良さを体感でき、洗濯による弱冠の縮みによって、より良いフィット感と着心地が得られる。Sサイズはレディースもしくはジャストフィット。Mサイズはゆったり目のサイズ感にて男性には程よいサイズ感と女性にはビックT感覚。LサイズはXXL的オーバーサイズもありがちな”ただ大きい”とは一線を画す上品なビッグシルエットを提案。性別・体格問わず柄によって使い分けるなど、ファッションとしてのグラフィックとサイジングを楽しめる。【プロフィール】-GDC-1998年、スタイリスト・フォトグラファー・ブランドディレクターとして多彩な分野で活動する熊谷隆志によって設立されたGDC。約四半世紀の休止を経て、2025年3月に再始動。上質な素材と快適さを追求し、シンプルで実用的なデザインを特徴とする。ヴィンテージ感と現代性を融合させたスタイル、独自のロゴやグラフィック、多様なコラボレーションを通じて、常に新たな魅力を発信。アイディアとプロダクトの継続的な発展に注力し、新しい価値を創造し続ける。-熊谷 隆志-1970年生まれ。渡仏後の1994年に日本でスタイリストとしての活動をスタート。1998年に写真家としての活動も開始、同年に自らがデザインを手掛けるブランドGDCをスタート。BIOTOP、CPCMでは外部ディレクターとして活躍し、現在も数多くのブランドやプロジェクトのディレクションを手掛ける。2025年3月にGDCを再始動させた。-角田 純-1960年愛知県生まれ。アートディレクターを経て、2000年代半ばに画家としての活動を開始。 主なグループ展に2012年「抽象と形態:どこまでも顕れないもの」(DIC川村記念美術館、千葉)、 2019年「四次元を探しに ダリから現代へ」(諸橋近代美術館、福島)など。 主な個展に、2019年「A New Career In A New Town」(Parcel、東京)、2023年「Black Plants」(Gallery Trax、山梨)、「Automatic Writing」(GASBON METABOLISM、山梨/CALM&PUNK GALLERY、東京)、2024年「The secret life of plants」(Gallery Common)などがある。 作品集に『Cave』『SOUND AND VISION』『Mineral Sculptures』。
メンズモデル身長:185cmレディースモデル身長:175cm
Cotton:100%
Made in Japan
SIZEGUIDEにしたがって、独自の採寸方法により採寸されています。 測定したサイズとお求めになる商品サイズを照らし合わせて、お客様が希望するものをご確認ください。
■注意事項
・衣類はすべて平台に平置きして測定しています。・商品によっては若干の誤差が生じてしまいます。予めご了承ください。
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