季節は刻一刻と過ぎ去ってしまいますが、Yohji Yamamotoでは26年秋冬アイテムの新作が続々と入荷して参りました。
今回も心躍るようなお洋服を用いたスタイリングをご紹介。
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■ コート
Product No: FW-C19-135-2
Size:1,2,3展開
・69% Wool,31% Cotton
Yohji Yamamoto Femme 26AW Collectionでは、直接的な表現に於いて実に94AW以来となる"着物"を重点に置いたシーズンとなる、日本の伝統的意匠が各国の現代のファッションを拡張するかのような衣装が数多く登場しました。
着物袖、身体を包み込む直線的なシルエットに、山本耀司が問い返すスクチュールへの郷愁と憧憬を彷彿とし、やはり人が着ることで成り立つその関係性は、ヨウジヤマモトが提示する既製服への強い信念を感じました。
表面はコットンギャバジンという和服では用いられる事の無い綾織りの綿生地に、ウールが混じる事で艶やかな光沢が浮かび上がる仕上がりに。
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■ ボトムス
Product No:HW-P09-100-2
Size:3展開(Free size)
Yohji Yamamoto Pour Homme 13ss Collectionから今尚根強い人気を誇る、通称"袴パンツ"。
テーラードと袴という、ある種のモダニズムがテーマではありましたが、合わせる物次第ではライスカレーと福神漬けと同じように、和洋折衷大成功の一例となり得ます。
深いプリーツから織り成す美しいドレープは歩く様、佇まい、服単体では無く着る人そのものの細部を映し出す媒体の一部とさえ思います。
ウエストには3つのボタンで調整する事も可能ですし、ベルトを通したりサスペンダーで吊るしたりと様々な着こなしでお楽しみ頂ける逸品です。
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ブランドの垣根を超えたスタイリング。
ファッションには其々の伝統とそれから成る制約というものがありますが、着る事で生まれる自由さの破棄に繋がってしまっては、それはとても勿体無いとすら感じてしまいます。
私は着物にフェドラハット、伝統と伝統の鉢合わせでユニークに。
昔、和装の格好で街に繰り出してみた時、街の隅々では現代の形に作られた風景の中、こうして映って見ると一向に不自然でない事に、暗に全く気恥ずかしさすら無く、爽やかさすら感じました。
だからといって街に溶け込んだのでは少しもなく、嘗て伊丹十三氏がパリ・シャンゼリゼにて侍の格好をして抱いた孤独感を思い出しました。
コレクション当日のパリ会場、響く下駄の音に耳を傾けながら、日本の手技と文化を日本から発信している事に深い感動を覚えました。
今こうして着てみると非常に軽く、非常に着物 易い。
都会で居ても疲れすぎない、洗練されたスタイル。
体に沿わせる洋服と違う為、様々な方にも楽しんでいただけます。
ぜひ一度手に取って、お試し下さいませ。
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今日の一曲
渋谷毅 - 「ドリーム〜君去りし後」
アルバム「ドリーム」より
着用サイズ
ハット...Size4(2〜5)
コート...size3(1,2,3)
ブラウス...size3(2,3,4)
パンツ...size3(Free)
シューズ...size4(2〜6)
【Yohji Yamamoto official LINEのご案内】
※LINE ID:@yohji_yamamoto
新作入荷に合わせてご案内をお送りさせていただきます。
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店舗にはWEB未掲載商品もございます。
ぜひ店舗にもお立ち寄りくださいませ!
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
『ヨウジヤマモト 名古屋パルコmidi館』
TEL : 052-269-1585
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